AI の使用範囲
編集部は以下の作業に AI ツール (大規模言語モデル、画像生成 AI、文章校正 AI 等) を使用する場合があります。
- 一次情報源 (公的機関データ、食品成分表) の要約サポート
- 記事ドラフトの初稿生成 (執筆者が骨子・論点・調理体験を指示)
- 文章校正、誤字脱字チェック、表現の改善案
- 関連トピック・食材の調査支援
- 翻訳支援 (海外料理書・論文の概要把握)
- メタデータ (タイトル候補、ディスクリプション案) の生成
- アイキャッチ画像・ロゴ等の抽象的なビジュアル素材の生成
人間による検証
すべての記事は、公開前に編集部の人間メンバーが以下を確認します。
- 事実関係の正確性 (固有名詞、数値、日付、引用)
- 一次情報源 (公的機関、食品成分表等) との整合性
- 論理の整合性、文脈の適切性
- 食品安全・アレルゲン情報の正確性
- 編集方針との一致 (誇張表現、根拠のない健康効果の主張がないか)
- 法的・倫理的な問題がないか
- 既存記事との整合性、内部リンクの妥当性
AI が出力した情報のうち、検証できなかった事項、出典が不明確な事項、食品安全に関わる不確実な情報は記事から除外します。
AI が使用されない作業 — レシピは必ず人間が調理します
これは料理メディアとしての当サイトの最も重要な約束です。家庭で同じレシピを作る読者が、味、食感、調理時間、難易度を信頼できる前提が「人間が実際に作って試した」ことだからです。
具体的に、以下の作業は AI を使用せず人間が直接行います。
- レシピの調理・試食・撮影
- 食材の取材、産地訪問、生産者インタビュー
- 取材対象の選定 (記事化する料理、食材、地域、料理人の判断)
- 編集判断 (公開可否、論調、構成)
- 訂正対応、苦情対応
- 利益相反の判断
- 食品安全・アレルゲンに関わる最終確認
- センシティブな話題 (食品偽装、安全性問題等) の報道判断
これらの判断には、実際の調理経験、味覚、文脈の理解が必要であり、現時点で AI に委ねることが適切でないと編集部は考えています。
AI 生成画像の取り扱い
記事と当サイトで使用する画像については、以下の方針です。
- 完成したレシピ料理の写真は、編集部が実際に調理したものを撮影 (自社撮影)
- 食材、産地、料理人、店舗の写真は、撮影された写真またはライセンスを得た公式素材を使用
- 抽象的なアイキャッチ、ロゴ、装飾的なヘッダー画像については、AI 生成画像を使用する場合がある
- AI 生成画像を使用する場合は、画像下または記事末尾で「AI 生成画像」と明示
- 実在する料理人の AI 生成画像、企業ロゴの AI 改変、実在しない料理の AI 生成画像は使用しない
ユーザーへの開示
AI ツールが記事制作に関与した場合でも、最終的な記事の責任は Cookk Japan 編集部にあります。
読者から「このレシピは AI が作ったものですか」というご質問をいただくことがあります。回答は次のとおりです。レシピ記事の調理・試食はすべて人間が行っており、レシピそのものは AI 生成ではありません。文章構成や校正に AI ツールが補助的に使用されることはありますが、料理を実際に作ったうえでの記述です。
ご質問やご懸念は、お問い合わせフォームまたは info@cookkjapan.com までお寄せください。
AI クローラに対するスタンス
当サイトのコンテンツ (レシピ、テキスト、画像) を、AI モデルの学習・ファインチューニング・評価データとして使用することは禁止しています。これは、編集部が実際の調理を通じて検証したレシピの価値を保護し、また情報源 (生産者、料理人) との信頼関係を維持するためです。
ただし、検索エンジン (Googlebot、Bingbot 等) のインデックス目的のクロールは許可しています。AI 検索 (SGE、Perplexity 等) が当サイトを引用する場合、適切なクレジット表記と出典リンクを求めます。
方針の更新
AI 技術および業界のベストプラクティスは急速に変化しています。本方針は技術動向、業界ガイドライン、各国の規制状況に応じて見直します。重要な変更があった場合は、本ページにて公表します。
最終更新: 2026年5月